スポーツはゲーム
- Feb 12
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スポーツはあくまでゲーム。
そう思うようになったのは、実は 格闘技をやっていた時の感覚 です。
格闘技って、極端なゲームですよね。
相手を傷つける。傷つけた方が勝つ。
冷静に考えたら、かなり危ない構造です。
でも——
打撃をもらっても、楽しい。相手に打撃を入れても、楽しい。
そして不思議なことに、相手をめちゃくちゃリスペクトしている自分がいる。
「こいつ強いな」「今のうまいな」って、心のどこかで認めてる。
少々怪我しても、気持ちはスッキリしている。むしろ清々しい。
なぜか。
そこには勝敗以上に、
リズムがある
呼吸がある
間がある
相手と“つながる感覚”がある
からなんです。
殴り合っているのに、どこか一体感がある。
自分が積み重ねてきたものと、相手が積み重ねてきたものがぶつかって、その場にしかないリズムが生まれる。
あの感覚は、やった人間にしかわからないと思う。
だから思うんです。
スポーツって本来、相手を倒すためのものじゃなくて、
相手とつながるためのゲーム なんじゃないかと。
勝ち負けは結果であって、本質はその“間”にある。
そこを楽しめている時は、多少の怪我があっても、気持ちは崩れない。
でも、勝ち負けだけにこだわってしまった瞬間、身体は固まり、心も荒れる。
練習でできていたことができなくなる。
だから言いたい。
スポーツは真剣勝負であっても、人生をかけるものではない。
あくまでゲーム。
テレビゲームと同じ。
でも、テレビゲームは怒られるけど、スポーツは称賛される。
それは公平じゃない。
没頭してもいい。でも、飲み込まれたらあかん。
ゲームとして楽しめた人が、一番強くて、一番長く続く。
——これ、格闘技をやっている時に身体が感じたことです。
ただ、それを言葉にできるようになるのにものすごい時間がかかった。
だからいつもいいます。
スポーツをやって子には、頑張らないで思いっきり楽しんで!!














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