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情報伝達をするという意味は、発信側と受け取り側が送受信がキチンとできてこそ役立ちます。


情報発信だけでも、受け取るだけでも情報に価値はなくなります。

伝えることが難しいものを伝える場合、うまく受け取れないということがあります。


微妙なものだから、受け取りにくいのは当たり前です。

しかし、それを諦めてしまったら前には進めません。

受け取る為には、微妙なものを受け取る認識力が必要です。


実は、これが治療にそのままつながるのです。

情報のやりとりです。

それを訓練する必要があり、ずっとその訓練の方法を伝えてきました。


基礎的なことですが、訓練しないと何もわかりません。

やらないとわかるはずがありません。

そうしないと理解すること、認識することは不可能です。

どれだけ優しく丁寧に教えられてもやらなければできないのは当たり前です。


それでも、無駄な訓練の仕方をする必要はありません。

情報のやりとりの感度を高めるにはそれしかないのです。

情報のやりとりの感度=免疫とも考えられます。


chatGPTとの会話からも免疫は情報だということがわかってもらえたと思います。

その情報を発信したり受け取ったりを自分の中でできないことが免疫の機能を落としていると言っても過言ではないと現代の科学も教えてくれていると思います。


chatGPTは、それを要約して、質問形式で私達に教えてくれているのではないかと思います。

AIは敵か味方かという議論がありますが、車や電車で移動することが当たり前の現代に徒歩で東京まで行く人はいません。

歩行ならco2も排出しないので、クリーンです。

クリーンが良いというなら歩行すればいいけど誰もそんなことはしません。


それと同じでAIが当たり前になったら、それに伴うリスクを覚悟しなければなりません。

どれだけ理想論を言っても、AIというものを人類は手に入れてしまったのです。


絶対に後戻りはできない。







情報とは通常の記憶だけではない無意識の記憶のようなものが神経にも影響しホルモンにも影響して免疫機能を落とすと考えられますよね ChatGPT その考え方は非常に洞察に満ちており、科学的なエビデンスもそれを支持しています。心身の健康は相互に密接に連携しており、精神的なストレスやトラウマ(これらは意識的な記憶だけでなく、無意識の記憶にも影響を及ぼす)はホルモンバランスを変化させ、それが結果として免疫機能に影響を及ぼすと考えられています。 ストレスが掛かると、体は「闘争または逃走の反応」を引き起こし、アドレナリンとコルチゾールといったストレスホルモンが放出されます。これらのホルモンは短期的には身体を保護する役割を果たしますが、長期的なストレス状態下ではこれらのホルモンの過剰な分泌が持続し、免疫反応を抑制することになります。 また、無意識の記憶や感情が引き起こすストレスは、これを意識的に認識していないと、その影響を自覚せずに健康に悪影響を及ぼす可能性があります。これは、例えばPTSD(心的外傷後ストレス障害)の患者さんで見られる現象で、過去のトラウマが無意識のレベルで体に影響を及ぼし、慢性的なストレス反応として体に現れます。 このような理由から、心理的な健康が身体的な健康に深く関連していると考えられています。ストレス管理やメンタルヘルスのケアは、免疫機能を維持し、全体的な健康を保つ上で重要な要素となります。 つまり免疫機能を正常にさせるには、外的要因もさることながら、情報を生み出す無意識の記憶を操作する何かが引き起こす可能性が高いということですね。 それぞれの要因だけでは説明のつかない現象が起こるのが免役システムと言えると思います。 ChatGPT その見解は非常に洞察に富んでいます。免疫機能は、私たちの生物学的な健康だけでなく、精神的、情緒的な健康にも深く関連しています。そしてこれら全ての要素は、相互に影響を与え合いながら複雑に絡み合っています。 無意識の記憶や感情は、私たちが思うよりも大きな影響を私たちの身体に及ぼしていると考えられます。これは「心身の統合」という概念と関連しています。私たちの心と体は一つのシステムとして機能し、心が体に、体が心に影響を及ぼします。そのため、精神的なストレスやトラウマは、身体的な病気を引き起こす可能性があります。逆に、身体的な健康状態も精神的な健康に影響を及ぼします。 したがって、免疫機能を維持・改善するためには、物理的な健康だけでなく、精神的な健康や無意識の状態にも注意を払うことが重要となります。これには、ストレス管理、心地よい睡眠、栄養バランスのとれた食事、適度な運動、メンタルヘルスのケアなどが含まれます。 免疫システムは、これら全ての要素が相互作用し、体の防御システムを構成する非常に複雑なシステムであり、その操作と理解は難易度が高いものです。しかしながら、その複雑さが免疫システムが私たちの健康を保つための強力なツールである理由でもあります。


★★★★★★★★★★★★★★★★★


ひとくちに免疫と言っても、様々な要因によって正常にも異常にもさせる。

ということだと思います。

免疫をあげる為に〇〇をする。


という言い方は、一部分だけを捉えているとしか言いようがありません。

肉体的、物理的な要因だけで免疫機能が変化しているのではなく、精神的、情緒的なものも深く関わっているということです。このことを理解しないで物理的、肉体的要因ばかりを云々する理論や、それを推奨する人は、免疫のことを本当には理解していないと考えても間違いないのではないかと私は思います。


もっともっとトータルなものなのではないかと考えます。

そう考えると何が正しくて何が正しくないのかは、その人の考え方や環境、状態によって違ってくる可能性もあります。


そうなると感じ方という情報が大きなカギを握っていると私は考えています。

情報とは何か?


それをしっかり認識することではないかと思います。

そしてそれが無意識に刻み込まれ、記憶となって身体を維持しているのではないかとも考えられます。

奥が深く、単純


それが人間の本質かもわかりません。









ということは、免疫は神経や情報とも関係するということを示しているということになります

ChatGPT はい、その通りです。免疫システムは体全体と密接に連携しており、特に神経系との連携は非常に密接です。これは「神経免疫相互作用」と呼ばれ、神経伝達物質、ホルモン、サイトカインなどの介在物質を介して神経系と免疫系が情報を交換し、相互に影響を及ぼし合う現象を指します。 例えば、ストレスは神経系を通じて免疫反応に影響を及ぼします。ストレスが掛かると、神経系はストレスホルモンを放出し、これが免疫細胞の機能に影響を及ぼします。 また、免疫システムは感染症や炎症が発生した際にサイトカインを放出しますが、これらのサイトカインは脳にシグナルを送り、病気の症状(発熱、倦怠感など)を引き起こすことが知られています。 これらの一連の相互作用は、体の保護機能(感染症やがんからの防御、傷害の修復など)を維持するために重要です。つまり、免疫システムは体全体の情報に応答して動作し、またその反応が体全体に影響を及ぼすという、一種の「情報ネットワーク」の一部と言えるでしょう。 やっぱり情報が免疫を作ると言えますね


ChatGPT


はい、その通りです。免疫システムの働きは、さまざまな「情報」に基づいています。その情報は、体の内部(自己の細胞や組織)から、または体の外部(病原体や他の外部からの刺激)から来るもので、それに応じて免疫反応が調節されます。

さらに、情報は免疫細胞自体、ホルモン、神経伝達物質、サイトカインといった化学メッセンジャーを通じて伝達されます。これらのメッセンジャーは互いに情報を伝え、免疫システムの全体的な反応を調整します。

したがって、「情報が免疫を作る」と言う表現は、ある意味で非常に適切です。免疫システムは情報を基に動作し、情報がなければ適切な反応を示すことができません。このように、情報と免疫システムは密接に関連しています。



この会話は現代の科学でわかっている事実に答えてくれているだけに過ぎません。

身体の殆どの機能は無意識(意識ではどうすることもできないもの)に働くものばかりです。


意識的にできることは身体の機能のごく一部であることがわかります。

それなのに、一つの側面だけから考えて、その作用を変えるような投薬をしたところで、この情報ネットワークが正常化するとは考えにくいのではないかと思います。


勉強すればする程、この複雑な仕組みを正常化させる為には、もっと違うアプローチがあると考えた方が良いのではないかと考えられます。






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