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御薗治療院
醫禅一如とは
医療の道の究極の境地は禅に通じる無双無念と同一という意味
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Join date: Jun 12, 2020
Posts (914)
Apr 7, 2026 ∙ 4 min
京都セミナー開催
今回の京都セミナーは、 日本古来の打鍼術である夢分流の解説 をしていきます。 夢分流は、基本的に鍼を深く刺すのではなく微弱な刺激で効果をあげる方法と言えます。 〜夢分流の奥義を「波の干渉」で読み解く〜 私たちは治療家として、日々「肉体というモノ」に向き合っています。しかし、臨床の現場で、物質的(解剖学的な)で肉体的なアプローチだけでは太刀打ちできない「何か」を感じたことはありませんか? 物理学の世界では、物質の 99.9% は空間であることがわかっています。患者さんの身体が「空間」であるならば、そこに「力や物質の問題」だけで立ち向かうのは、雲を拳で殴るようなものです。 だから、効果があったり、なかったりするのではないかと思います。 患者さんの状態も同じ症状でも常に変化しているし、術者の状態も常に変化しています。闇雲な刺激は、雲を雲で掴むみたいな話になってしまいます。 もちろん物理的な構造も無視はできません。基礎中の基礎ですが、それはコインの表だけを見ていると同じです。裏側にある「空間の理」を知ってはじめて、治療は完成します。 夢分流に隠されたリズムと音...
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Feb 12, 2026 ∙ 2 min
スポーツはゲーム
スポーツはあくまでゲーム。 そう思うようになったのは、実は 格闘技をやっていた時の感覚 です。 格闘技って、極端なゲームですよね。 相手を傷つける。傷つけた方が勝つ。 冷静に考えたら、かなり危ない構造です。 でも—— 打撃をもらっても、楽しい。相手に打撃を入れても、楽しい。 そして不思議なことに、相手をめちゃくちゃリスペクトしている自分がいる。 「こいつ強いな」「今のうまいな」って、心のどこかで認めてる。 少々怪我しても、気持ちはスッキリしている。むしろ清々しい。 なぜか。 そこには勝敗以上に、 リズムがある 呼吸がある 間がある 相手と“つながる感覚”がある からなんです。 殴り合っているのに、どこか一体感がある。 自分が積み重ねてきたものと、相手が積み重ねてきたものがぶつかって、その場にしかないリズムが生まれる。 あの感覚は、やった人間にしかわからないと思う。 だから思うんです。 スポーツって本来、相手を倒すためのものじゃなくて、 相手とつながるためのゲーム なんじゃないかと。 勝ち負けは結果であって、本質はその“間”にある。...
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Jan 20, 2026 ∙ 3 min
2026年3月15日大阪セミナーを開催いたします
御薗治療院大阪支部では、2026年3月15日(日曜日)にセミナーを開催いたします。 【開催日時】 3月15日㈰ 11:00~16;00 この機会に、最新の治療法や患者ケアに関するスキルを向上させ、専門知識を深めませんか? - 午前: 政木による 「足の荷重位置と体の変化」 - 午後: 中村先生による本講座 「触診と画像」 【内容】 政木の講習内容 基礎講座では御薗治療院でたくさんのことを教わった政木の経験を元に、体の重心、足の荷重位置、上半身との連動などのメカニズムを御薗治療院式の解剖運動学の視点から解説。 「体が楽な位置に立ててますか?」 荷重の影響は足だけでなく、肩関節や呼吸まで関連してきます。全身はネットワークで動いているという現象を、知って体感する運動解剖学です。 - 午前: 政木による 「肩関節と関わる体の仕組み」 - 午後: 中村先生による本講座 首、手首、足首の触診による診断(触診を徹底的に基礎から覚えてもらいます) 中村先生の講習内容 何が問題で、何が問題でないのか。 それが分からないまま、「どんな治療をするか」を決められる治療家...
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Shyuichi Nakamura
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