- Shyuichi Nakamura

- Dec 4, 2023
身体を使えば疲れます。
眠たくなって寝てしまう。
しかし、動いたから疲れるのかというとそうでもありません。
疲れたから寝られるのかというと必ずしもそうとはかぎりません。
動いてないのに疲れるということもあります。
疲れているのに眠れないということもよくあります。
睡眠は、大切ですが、睡眠が大切だと思うあまり、寝られないということもあるように思います。
寝ないと!!
と思うと寝られない。
そういう人の身体を観察すると右と左でくっきり反応がわかれる場合があります。
左側全体が緊張して、右側は緊張していない。
というような感じです。
左側が疲れて、右側は疲れていない。
みたいなアンバランスがでていることがよくあります。
首の緊張も右と左で違ったりします。
よく疲れ過ぎると寝られないということがあるように、疲れというのは、必ずしも動いたから疲れるという訳ではなさそうです。
頭ばかり使っているとそうなりやすいとも言えます。
アンバランスなんだろうと思います。
寒いので風邪には気をつけてくださいね。
- Shyuichi Nakamura

- Dec 3, 2023
足がだるいという症状は、胃腸の不調と関連があることがあります。
また、お尻の皮膚がヒリヒリするという症状も胃腸の調子と関連しているようです。
最初は不思議に思うかもしれませんが、胃腸の調子が悪くなると食欲不振などの症状が現れ、お尻の皮膚が片側だけヒリヒリしたり痛むことがあるようです。
もちろん、これは帯状疱疹やその後遺症ではなく、皮膚自体には異常がない状態です。
また、胃腸が悪くなると皮膚がヒリヒリするという訳ではありません。
1対1の関係ではなく、多対多の関係性です。
私もなぜそうなるのか不思議でしたが、実際にそのような現象が起こっているのですから否定はできません。
胃腸の調子が良くなると、お尻の症状も改善されるため、その関連性は明らかです。
そして、治療の主な方法は胃の調整ということになると思います。
これは推測ですが、胃腸に内熱がある場合、その冷えが足腰に影響を与えているのではないかと思います。
内部に熱が生じると、どこかで冷えが現れるはずです。
血流の停滞は、どこかの不足を引き起こすため、その結果が皮膚のヒリヒリ感として現れるのではないかと考えられます。
内部と外部、そして腹部と足という位置のバランスが影響していると思われます。
東洋医学では、これを表証、裏証、半表半裏証と呼びます。
足の冷えが強まると胃腸の熱も強まり、食欲が減少する傾向がありますが、その逆もあるということでしょう。
これが原因か結果かは明確ではありません。
しかし、足の症状と胃腸の間には何らかの関連があることは確かです。
また、下垂体や視床下部などホルモンに関係する部位にも影響が見られ、鼻や前頭部に圧痛や異常が出ることが多いことからもホルモンの影響も考えられます。
もちろん、メンタルの影響も考えられます。
これらの症状が同時に起こることから、脳神経やホルモンの影響も考えられるということです。
まさに多対多の関係性です。
足のだるさも、足自体の異常ではなく、神経の異常に起因する可能性があります。
結局、足の症状と言っても、足が原因ではないことがよくわかります。
また、胃腸が様々な症状と関連していることも明らかです。
- Shyuichi Nakamura

- Dec 2, 2023
怪我の後遺症も、よく観察すると一定の法則があるみたいです。
指をかなり深く傷つけ、骨まで達しているという怪我でしたが、よく観察してみると、DIP関節は指先の小指側、PIP関節は、母指側、MP関節は小指側という形で異常な腫れがありました。
やはり力が指先から体幹へジグザグに流れるのだと思います。
指を怪我しても、この法則は変わりがないんだなと思います。
それでは「気」の医学と言われる東洋医学的に観察してはどうか?
と考えてしまいます。
東洋医学(中医学かな)の解釈では、「気」は、衛気、営気、宗気、真気という分類をするそうです。
その反応を見てみると、宗気の反応が肉体以外の問題としてでていました。
宗気は、肺から吸入される清気と脾胃から運ばれた栄養のあるエネルギーが結合して生成されるとされています。
肺の呼吸鎖用や心臓の循環作用を補助するということなのですが、見る聞く言う動くという感覚や動きの機能にも関係あるとされています。
中医学なら、指の怪我で動きにくくなった状態を宗気と絡めて考えることは難しいのかもわかりませんが、胸部と指先だけが宗気の機能が落ちているみたいでした。
流れが滞ると、動作に力が入らないというような症状もあらわれることから、宗気は無関係ではないと判断し、調整を行うと、指の動きが良くなり、皮膚の突っ張りもよくなってきたみたいです。
中医学的な「気」の種類から考えても動きと関係するんだと認識しました。
「気」の作用と身体の動きというのは、宗気の問題だけではないと思いますが、宗気は、様々な関節の動きと関係するというのを確認しています。

















