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触診は針灸師の最大の武器です。

しかし、触れ方や情報によって捉え方が違います。

ここが一番大切なところです。

「気」とは何かは、ここに答えがあると私は考えています。


一般的には強く押さえて圧痛があると言うことが基準になりますが、押さえた時、触れた瞬間の感覚は人それぞれです。

触れる瞬間に違和感を感じるところもあれば、触れて、少し圧迫しないとわからないところもあります。


慢性的な腰痛、圧迫骨折を経験している左の腰の痛み

このような方には、どんな圧痛が出るのでしょうか?

もちろん、これは個人的な問題なので、慢性的な腰痛が必ずこういう問題がでるかと言えばそうではありません。

左側の腰の痛みですが、痛む場所は、腸骨稜のあたりで外側です。

つまり側腹部のあたりということです。


通常、慢性的な腰痛や圧迫骨折のあるところは、時間がたっても腫れたままになることが多いです。

しかし、うまく治ってくると圧迫骨折の場所は、腫れが少なくなり動きもでてきています。

循環が良くなってきているので、圧迫骨折の後遺症の状態はかなり良い状態と言えます。

腫れがなくなるというのではなく、安定した腫れになるという感じです。


これも触診によって違いがわかりますが、強く圧迫したら絶対にわかりません。


左が腫れると、身体は右に傾くのが当然です。左側が腫れているので右前に曲がってしまうのは物理的に当然のことです。

右に傾くのではなく右に捻れながら倒れます。

これを誤解している人が多いので、真っ直ぐ伸ばそうとしてしまいます。

真っ直ぐ伸ばすのは大きな間違いですが、触診の精度があがってくれば、それは違うということがわかります。


また捻れながら倒れているので、大腿部や下腿部にも捻れの流れが起こるのです。

触診がわからない人は、この流れを理解することができません。

それなのに経絡なんて触れるはずがない。


こういう状況をどのように調整していくのか?

それが問題です。




東京からお見えになった方から前日の治療と当日の勉強会の感想を頂きました。


★★★★★★★★★★★★★★★★★

前日の治療と、一般勉強会ありがとうございました。

前日の治療では、睡眠不足、長時間の車移動による疲れがありながらも、中村先生と濱井先生からじーっと見られると緊張してしまいます。


東京からの移動中、何度も自分に問いかけて、体の左側が変だな痛みがあるかなと思ってました。

舌を見せたのは前回もあったけど、立って右向いて左向いてはなかったので、内心は「これは何をされてる?」

と、ドキドキでした。


先生に触られて、「これがここにきて、ここが張ってる。ここやんな」と、言われる所、ホントだ!そうだ!と、気づかされる。 自分で分からないのに何でわかるのと、いつも思います。


そしてその診断の速さ。

会う前から見られてるんじゃないか?

と思うくらいなので、驚いてしまいます。

終わったあとは、まさに昇天でした。詰まりがとれたような、とても気持ち良くなりました。

後程頂いた姿勢の画像は、大変為になるものでした。


自分へのアクセスも当たっていたし、より細かく理解する材料でしたので、助かりました。

あの画像があるとないとでは、自分自身の事がよく分からないで忘れてしまうと思います。

保存して、何度も見ようと思います。



一般勉強会は、2回目の参加ですが、今回は前回よりも人が多くてビックリしました。

前日の診察を受けてからの勉強会だったので、より分かりやすかったです。

運動は、脳への認識運動、フィードバック、修復、訓練による記憶なのだと。


自分への意識をむけて痛みはどこまでなのか、大きく動かさないでも、小さい細かい動き、エネルギーを送ることが大事である。

話を聞いていて、痛いからと言って薬に頼りがちな私達だけど、それって自分を分かってないよね?

ということだなと思った。


自分で自分を律することは、食べるとこや、生活習慣だけではなく、姿勢や、普段の気持ち、自分への認識とアクセスでこれを忘れては、自分自身を守れない。

そう思いました。


舌を見せあったことも、鏡があれば自分で見ることが出来るから、自分を知る事が出来て簡単! 一般勉強会は、本当に楽しいです。

あの場と、空気を東京や他でも作って、みんなにこんなことがあるんだよ!


こうすればいいんだよ!

ということを知って貰いたい気持ちです!


今度、午前じゃなくて、午後から半日いっぱいとかでやってもらえませんか?

あっという間に終わるので、短く感じて、「え、もう?」なのです。

ペアで組むのも、色んな人ともやってみたいです。


また一般勉強会には参加したいです。


★★★★★★★★★★★★★★★★★

本当にありがたい要望です!!





天気予報は本当に当たらないのでは?

と思っています。

昔より確率はあがったのかもわかりませんが、、、

最近の天気は、かなり外れが多い。


しかし、天気予報は、非線形で、確率的には科学の推移を集めた最先端のものです。

科学的なことが根拠だと言っている人は多いですが、それならば何故天気予報はあたらない?

科学的なことが絶対であるならば、天気予報はもっともっと当たって良いはずです。


しかし、天気を予測するというのは本当に難しいことです。

Alexa に聞いてみると、晴れているのに現在は雨が降っていますなどと言ったり、半時間後に雨が降って来ると言っているのに、半時間後は晴れてきたりします。

どうなっているのか疑問です。

それだけ複雑だということですね。


常にアップデートされているのは分かるのですが、こんなことを人が言っていたらどうでしょうか?

きっと信用を失うのではないかなと思います。

同じことを人が言った場合を考えてみればわかります。


おおむね晴れとか概ね雨という状況はあります。

台風はそれなりに当たりますが、迷走する台風が最近多いので長期予想は難しいです。


なんとなく参考にできますが、それ以外の細かい情報は全く信じられません。

また週間天気予報なんて全く信じられない。もちろん当たるときもありますが確実に信じられるものではありません。

天気予報は、科学の最先端であり、スーパーコンピューターで過去のデータから確率を決めています。

天気予報は、いわば最新の科学の推移を集めたものだと言えるのです

それでもこれだけ外れるわけですから、人間の観察を確率という科学にだけ委ねて信頼しても良いのでしょうか?

全て嘘ではないが、全て本当ではない。

それならば人間のカンとあまり変わらないのでは?

という疑問は頭の片隅に置いておく必要があると思います。




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