重心と代償運動

昨日の続きですが、まっすぐ立った状態で体を倒してみると何か気づくことはないでしょうか?


これは本人が感じるよりも写真に撮ったり、動画に撮ったりしてみるとよく分かります。

本人の感覚だけよりも客観的に見れると思います。

左右に倒れた時に同じ感覚だと本人は思っていても、写真に撮ってみると腰のあたりで曲がっていたり、肩が左右が違いすぎたりしていることあります。


できるだけ背筋をピンとした状態を保ったまま、倒れてみてください。

肩に力が少しでも入ったら重心がぶれているという証拠です。

それに注意を払っている必要があります。


右に倒れた時に腰を曲げてしまったり、肩が上がってしまったり、顏だけが横に倒れたりする場合もあります。

これは無意識のうちに体重がかからないことを脳は知っていて、他の動きでカバーして騙そうとしている訳です。


つまり、代償運動をしているということです。

何でもそうですが、頑張ると必ず力が入ってしまいます。

いかに頑張ることが無意味なことであるかが、この動きを見ただけでもよくわかります。


頑張るといびつな格好になるのですぐにわかります。

さまざまな動きに、代償運動はつきまとうので、静止した状態でわずかにバランスを崩して違和感があるということは既に代償運動をしているということです。


当然ですが、このような代償運動は日常の様々な動きに影響してきます。


それをよく感じてみてください。正確に行うと、全く動けないという場合もあります。それをしっかり感じ取るだけで治そうとはしないことです。









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