治療の構造と半導体


半導体って話題になってますけどどういうこと?


半導体のない車は今では殆どありません。

電子制御されて比べものにならない程に使い勝手が良くなっています。昔の車は半導体がなかったので簡単な作りになっていました。もちろん、それにも高度な技術力がいります。

ブレーキも電子制御されているので、安全に止まれるようにもなっています。カーブを曲がる時にも内輪と外輪の回転数を制御されています。


車もそうですが、人間の身体も微妙に制御された電子機器の塊のような構造をしています。ちょっとした心理的要因によっても大きな変化をするのが人間の身体です。今までの物療的な治療というのは昔の車みたいなものです。

そこを脱却し変えていく時代になってきたと思います。


半導体の話しに戻しますが、そもそも半導体は増幅器に使われていました。オーディオの音声のレベルをあげる為に使用されていました。今はそれがチップになって、スイッチのオンオフとしての役割を果たすようになってきました。

私も専門家じゃないからよくはわかりませんが、デジタルは0か1の信号をどう処理するかが問題になる処理です。

そのスイッチを担うのが半導体ということらしいです。一つのチップで電気を通す導体になったり、通さなかったりするから半導体と呼ばれています。半導体にも色々あって、もの凄く高性能なものから低い性能のものまであり他品種です。

車の制御に使用する半導体は、スマホに使われているような高性能なものは必要なく耐久性が求められます。

いくら高性能であっても簡単に壊れたら事故につながりますからね。


人間の身体も一つ一つの制御は、車の制御の仕方に似ているのではないかと思っています。


移動することが、かなり大きなウェイトを占めるので、簡単に壊れるようなものであってはなりません。それを総合的制御しているのが脳になる訳ですから手足のような可動部分は、壊れにくい制御が必要で、それを統括する脳は壊れないように守られています。そして、何よりも耐久性が求められます。


また静止時には、倒れてしまうので、二輪車のような側面も持っています。二輪車は何もしなければ倒れてしまうのでスタンド等で支えなくてはなりません。

人間の身体は高性能に電子制御された倒れないバイクみたいなものかもわかりません。そう考えると、単なる物療としての刺激が如何にお粗末なものかがよくわかります。科学的、科学的と声高に言う人がいますが、未だに物療的な治療が殆どなのではないかと思います。そろそろこの考え方を捨てなければならないのではないかと思います。


医療の世界でも物療から半導体のような制御が求められる治療法がどんどん開発されてもおかしくありません。

しかし、現実はまだまだ物療です。投薬で制御しようとするのもある意味物療です。その前の段階が必要なのにそれで、問題が片付くと思い込んでいるのは人間の身体を見ていないのではないかと思います。




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