感情とムカムカ

胃腸が悪い訳でもないのに、胃腸の違和感が出る。

こういう話しはよく聞きます。もちろん、胃腸の弱い人がそうなるのだと思います。


反応を見てみると回盲弁あたりから大腸の横行結腸の左後側の反応がありました。

熱水という反応なので、一瞬免疫系の問題のようにも思えます。

しかし、免疫の影響を狙っても楽になりにくいのてはと判断しました。


そこで感情の反応をみてみると、恐驚です。


恐驚は東洋医学で言う腎と関係します。

ハッキリ言って、感情が臓腑と関係があると言われても、本当にどうなのかなぁ~と思いますよね。


腎は腰にあるので腰痛と密接な関係があります。私が学生の時に腰を痛めた時に感じたことですが、激痛の腰痛を起こすと、得体の知れない恐怖を感じました。落ちていくような感覚です。


一瞬でかなりの恐怖心を感じました。

まさに、腎と恐怖が関係があるのでは?

と思った瞬間です。その時は、腰痛が、はじめての経験だったので、余計にそれを感じたのだと思います。


話しを戻しますが、右のお腹を軽く(触れるか触れないかぐらい)触ってみるとムカムカして気持ち悪いと言います。

正直、それだけで?

と思うぐらいです。


また右足で立ってもらうと、フラツキもあるので重心もうまくとれていない感じです。これは大腸の上行結腸と関係する可能性は否定できません。しかし、それが問題だとはせず、感情の反応をみてみると、思と恐驚でした。

胃腸は元々弱い方なので、思いの感情は普通にあると思いますが、恐怖を感じる理由は、そのムカムカの症状が続いていることなのではないかと思います。

左の腰を軽く触れると、ムカムカではなく、強い違和感を感じていました。


そこで左の副腎を狙って、頭皮部に刺激をすると、腰の違和感も消え、お腹を触ってもムカムカする感じが少なくなっていきました。副腎と脳下垂体は関係あるので、脳下垂体も頭皮から調整してみると、更にお腹を押さえても大丈夫です。


しかし、右足で立つと何故か右に倒れてしまいます。

そこで、感情を更に分析すると、肝臓の反応があり、「気」の反応が強く、更に「熱」があるようでした。

これも頭皮で調整すると、右足で立ってもフラツクことがなくなり、目を閉じても右に傾かなくなりました。



もちろん、眩暈のような症状はありませんが、この症状が長く続いていることと肝臓は無関係ではないなと思います。そして肝臓は怒りです。怒りはイライラにもなり、生活の中で何か、そう思うことがあるのだろうと予測できます。


しかし、感情の種類(具体的なこと)は全く触れていませんし、そんなことはやっても意味はないと思っています。

身体にあらわれた反応を見ればその理由は本人が一番よくわかっていることだと思います。


感情は常に様々な臓器と関係しています。そして複数にまたがっているので、一つの感情だけで問題が解決するはずもないし、問題が解決されたとも思いません。

それでも、1つの徴候を見つけることができたと思います。





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