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EV化への道

EV化は電力を如何に確保するかによって大きく違ってきます。

人間は火と共に発展してきました。内燃機関は、その最高スペックになってのではないかと思います。

これからEVに変更していくには、火から電気へと変換する技術がなくてはならないものになります。




こんなことを実用化する方法を考え、近未来で実現可能なレベルまできていたみたいです。しかし、気がかりは、なぜ日本政府がこれを後押しせずにアメリカなのか意味がわかりません。

アメリカでしかこのプラントを始動することができなかったのでしょうか?

ホントに不思議でたまりませんが、そういうことらしいです。日本政府は正しく税金を使って欲しいなと思います。エネルギー問題が駄目になると言うことは、生活に直結します。大東亜戦争もそれが一番の要因だった訳ですからね。


また、こんな大規模なことも考えているようです。



もしかすると、いち早く温室効果ガス排出ゼロを達成するのは日本かもしれないですね。まだまだ日本の技術者は抜け目がないなと思ってしまいます。どうなっていくことかさっぱりわかりませんが、技術開発は日進月歩のようです。こういう技術で空気が綺麗になることと、人間が食べ物を見直すことでクリーンな空気に変えることができたら、それは本当に将来の為になると思います。EV化をすぐに行うのは現段階の技術では無理がありますが、エネルギー問題を解決して、そうなって欲しいと願っています。


そろそろ自然回帰しなければいけない時期に到達したということでしょうね。どんどんこういう技術を開発して、自然に優しい環境を作っていって欲しいなと思います。


ただ、石油は絶対に必要です。医薬品にも使われるし、プラスチック製品にも使われます。プラスチックも今すぐになくせというのは到底無理な話です。レジ袋有料化したのに、テイクアウトの入れ物は何のおとがめもなしでテレワーク普及で、更にプラスチックの生産は加速したのではないかと思います。


そんな石油の問題も解決できるかもしれない技術が開発されそうです。




これらの技術もま