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要因は複数ありすぎ・・・

いつも思うのですが、病気になる為には、どんな条件が必要なのか?

ということです。

アレルギーであったとしても、感受性のある人とない人がいます。

スギを敵視して、スギをなくそうなんて、医療の名のもとに林業を衰退させる為の政策なんじゃないの?


って思います。

考えが短絡的すぎる。


過敏な人と、そうでない人がいる訳ですから、その違いは何かを研究する必要があると思います。

そして、それを止める薬じゃなく、どうすれば過敏にならないかを研究する必要があると思います。


その要因は、個人的に沢山ありすぎて、どうしようもないからスギをなくせ!!

と言っているのでは?

とも思います。

わからないをわかるにしたいだけの考えだと思います。

きっとスギをなくしたら、また違う問題がでてきます。

方法論というのは、どれだけ頑張ってもその場しのぎの部分があります。


スギと言う一つの原因は単なる要因です。

100%じゃない。

要因と要因が絡み合って、とんでもない症状が生じています。

その要因を突き止める必要があります。


だからこそ、情報が必要なのです。

生きた情報を集め、そこから推測する何かです。

もちろん、それも常に変化します。




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