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病気の正体

大阪支部長が書いてくれました。


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病気の正体


病気の正体

自分の状態と自分の感覚のズレです。


疲れているのに疲れてないと思ってしまったり。

動いてないのに動いてると思ってしまったり。

冷えているのに冷えてないと思ってしまったり。


全てはこういう積み重ねです。


体はある程度、無理を吸収してくれます。

しかし、ある限界を超えたところで、警報機として痛みや違和感を発生させます。

皆さん痛みや違和感が急にきた!と必ず感じますが、

自分が感じてなかったというだけで、

実は日々病の準備をしてしまっていたということがほとんどです。


もし、その警報機が鳴らなければ、体には破壊が生じます。

警報機のお陰で、動作を止めたり、生活を変えざるを得なくなります。

そのお陰で体の破壊は免れ、生きていくことができるようになります。


しかし、今の医療の主流は痛みや違和感という「警報機」。

これが日常生活にとって都合が悪いので、消してしまえという考え方をします。

痛み止め、湿布、安定剤、睡眠薬、マッサージなどなど。

まだまだこれらが主流ではないでしょうか?


「警報機」のお陰で体の破壊が免れます。

「警報機」を止めてしまうとどうでしょうか。

火災が発生している建物の、火を消さずに、

火災報知器を止めてしまうようなことになってしまいませんか?


そのようなことを繰り返すと大変な状態になってしまいます。

実際そうなっている方もたくさん見られます。


私自身が思う大切なことは、「感覚の答え合わせ」

現状把握ですね。

自分自身と自分の感覚をなるだけ一致させる。

私ってあーこうなってたんやー。

こういう機会があるだけで、患者さんは良くなっていくのを、

毎日見ます。


そういう意識でご自身と向き合ってみてはいかがでしょうか?

そういう意識で治療院にも通われてはいかがでしょうか?


必ず体の状態は好転していきます。


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感覚というのは、とても大事ですが、感覚は不安定なものです。

だから、それをできるだけ明確にする為に、

軽く押さえたり、動かしたりすることで感覚に注意を向けてもらえる

ような医療を目指しています。


「体感する医療」


とはそういうものです。


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