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更に感想です

どんな分野の方でも通じるものがあるというのが大事です。


医師は、自分の専門性(素人にはわからないだろう)が無意識に強すぎる場合があります。

それは私自身も大きく反省しなければならないことがあります。

だからこそ、分野の違う人にも通じるような同じ現象を見せて、それについて考えてもらうというスタイルをとっています。


概念が強くなると専門性が高くなって、一般の人に話しづらくなります。この傾向があると、話しが面白くなくなってしまいます。同じ人間なんですから、専門家の中では優位であったとしても、他人にとって専門性は優位なものではありません。


医療者はこのことを絶対に絶対に忘れてはならないと思います。


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お世話になっております。 先日のセミナー開催いただきありがとうございました。

自分の手や体の使い方を見直し 腑に落ちることばかりでした。

こちらこそご参加有り難うございました

未来から現在へ というのも野球やゴルフで体験していたzoneも目先ではない意識をもつと体が動かされてる感じは同じ

ゴルフのドリルで空手の瓦割りや 古武術の膝抜きをやるのですがこちらも手が落ちてる、

そんなことまでやるんですね

膝が抜けてると思ったら脱力する前に力が抜けてる事に驚きました。

体を動かそうとする前に未来に到達してると感じました。

「手がユーレイ」「ぐい呑み」は生徒さんには好評でしたw

これも合気の話しの中で出てくることですので私のオリジナルではありません。

ただ、それと同じことを空手をやっていた時に自然にやっていた経験があるので、それを見た時、間違いないなと思いました。言葉の使い方で理解度が全然違うんですよね。相手への伝わり方が・・・


大腸経にも繋がってるので首肩の脱抜きにもなりました

運動=スポーツ 生きてるだけで運動 脱力→脱抜き 

力が入ってることの認識から違うとこに意識する事で脱抜き。

抜力は脱力とは違いますからね


奥が深過ぎてまだまだアホの修行は続きますが御指導宜しくお願い致します。  

アホの修行は、私も常々やっています。多分一生続くと思います。

皆様素敵な方達と学び有意義な時間をありがとうございました。




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