動かさなければ固まります

手のシビレがあって、整形外科に行ったら頚椎症だから首を動かしてはいけないと言われたそうです。

それが一般的な答えなのか?


頚椎症があるから動かさないでいろと言われても歩けば自然に首は捻れます。日常生活で歩いているのに首を動かさないのは不可能です。身体は全てつながっているからどこかが痛みがでてくるのは間違いありません。

子供が考えてもわかることだと思いますが、それを平然と言うというのはどういうことでしょうか?


大きな動きをしないようにするとか早い動きをしないようにするというのならわかります。

確かに早い動きは関節にも靭帯、筋肉にも大きな負荷がかかると考えられます。しかし、日常生活で首を使わないようにと言われたら、歩くなと言っているようなものです。


そんな注意をする整形外科があるんですね。ビックリです。

それならカラーをつけて固定でもすれば?

と思うのですが、そんなことはしていないようです。

もちろん、カラーをつけても大きな動きはできませんが、首を使わないで歩くのは不可能です。


首や肩が強烈に凝って吐き気がする程の痛みになっているそうです。

そりゃ~当然ですよね。


動かさなければ固まります。

廃用性萎縮が起こっている訳ですから、肩や首は緊張してくるのは当たり前でしょう。

使わないから筋肉が伸びきって固まってくるのです。縮んでいるのではありません。

伸びきっています。


動かないところには痛みやシビレが出たりしてくる訳です。

運動不足が駄目だと言っておきながら、首は頚椎症だから動かすな?

その説明は、どこかおかしい

そう思えない人は概念だけでしか物事を判断できないのだろうと思います。


大きな矛楯です。



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