ものの捉え方は人それぞれ

本当に物事の捉え方というのは人それぞれだと思います。殆ど全ての人が違う捉え方をする訳ですから、同じにしようとすること自体が無理なのだと思います。


一般的には価値観と言いますが、価値観は違って当たり前です。同じだと思う方が問題です。

経験によっても知識によっても違いはあります。だからこそ、それを超えた何かを知りたいと思う訳です。やはり変わらないものを知っていないと、価値を共有することができないということになるでしょう。


地球上では上から物を落とせば下に落ちる。

これは、誰がやっても変わらない現象なので一つの真実と言えます。だから身体を診る時には、バランスということを大切に考えます。もちろん宇宙に行けば、重力もなくなるので、この現象もなくなりますが、それはまた別の話しになります。あくまでも地球上でという条件付ですが、これほど確かなことはありません。


左足をあげようとしたら必ず右足に全身の体重がかかります。その繰り返しが移動手段となって歩行になります。そこで右足と左足への配分が悪ければ何らかの不具合が起こります。これは、どんな価値観を持っている人であっても事実だとわかります。ここが変わらないということをお互いが認めていないと話しが始まりません。


重力と、それに対する斥力の関係は、地球上ならどこに行っても大きく変わることはありません。

条件付ですが、いわば一つの真理です。真理ってそう多くはなくシンプルです。


そこで身体を支えている足の前後や内外側をよく観察します。すると左右の足に違いがあるのが観察できます。

違いがあるということは何らかの不具合があるということです。しかし、それを治して良いか悪いかは別問題ですが、違いがあるというのは事実です。

これが一番大事です。違いというのも何を基準に違いを感じるかどうかが大事です。つまり何の基準かということです。


それを治すことに価値があるのかどうかは、その人の経験や知識によって違いがでます。しかし、まずは違いがあるというのを認めていないと、それを治す価値があるかどうかすらわからないということです。





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