なぜ力を抜くのは難しいのか?

力を抜くのが難しいのは、このエネルギーの移動を上手くできないからかもわかりません。

それならエネルギーの移動をやりやすい状態にしてあげれば良いということになります。


鍼灸は、経絡という概念を使って、このエネルギーの移動をやりやすくさせることが一つの目的になるのではないかと思います。つまり経絡を触れることができないとエネルギーの通りがわからず結局症状のあるところや圧痛点だけを刺激してしまうことになります。


エネルギーの通りがわからないということは、経絡の流れを認識できていないということです。

経絡を触れることができないこととエネルギーの移動ができないということとは矛楯しないのではないかと思います。


経絡を触る時、指先に力が入っていては絶対にわかりません。

かと言って完全な脱力でもわかりません。

脱力状態にしながらエネルギーを保ち続けなければならないのです。つまり抜力です。


だからこそ、どの状態が力が抜けた状態なのか、どの状態が力が入る状態なのかをしっかり明確に認識している必要がある訳です。きっと経絡を触ることができないというのは、脱力と抜力と力みの認識が上手くできていないことによるかもわかりません。




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