状況


今、自分がどれぐらい水分をとれば良いかは喉の乾き次第です。

水分が身体に少なくなってきたら、喉がかわいて警報を発令している訳です。こんなに正しい警報機があるのに、水を一日何リットル飲みなさいなんて言えるのか不思議で仕方がありません。

高齢者の場合、代謝も悪くなっているので、多くの水を飲めばすぐに胃内停水が起こります。


クーラーの中に居て汗もかいていないのに水分補給をし続けたらどうなるかやってみたらすぐにわかります。軽自動車に100Lのガソリンを積むのと同じことが起こります。

車は、その大きさや性能で、どれぐらいの量を補給すれば良いかある程度判断できますが、人間は状態によって違うので、一概に大きさだけでは判断できません。

その人の状態と状況によって全く違うのに、なんで一律にしたがるのか?

一律にすることで人間の感覚をバカにしているのではないかと思えて仕方がありません。


暑い体育館でママさんバレーをして、汗をダラダラかいている人が熱中症になったというのはあまり聞きません。しかし、暑い体育館の片隅で、ジッとしながら水分補給をしていた人の方が熱中症になったというのを聞きます。水分の摂りすぎは、時と場合によっては、逆に熱中症になる確率があがるのだと思います。




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