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感情


腰が呼吸と関係し、延髄、橋の作用も関係していることから手足の位置関係にも関与するということがわかってきました。


ちょっと飛躍するように思うかもわかりませんが、延髄や橋は運動の制御と関係ある訳です。

しかも無意識の運動を主に制御しています。

そして、感情と関係があります。


脳の作用で言えば、大脳基底核や大脳辺縁系は、様々な情報を受け取り、それを大脳皮質に情報を送って、それを出力しています。これらの脳神経は感情と関係しているところです。


そもそも運動というのはやる気がないとできない行為です。

やる気というのは感情です。


例えば、スポーツ選手の華麗なプレーを見て自分もそのスポーツをやってみようと思うのも感情が動いたからです。

手足の位置や制御と感情を結びつけるのは、無理があると思う方も多いと思いますが、感情がなければ、運動は起こり得ない。

というか運動することはできても、感情が入るからこそ、より高みを目指そうとする訳です。


しかし、うまくやろうと思って力みすぎると、逆に動きがギクシャクして動けなかったということがあるのと同様に、感情によって身体の制御は違ってくるということなのだと思います。

きっと感情は無意識に体幹の動きを制御しているのではないかと考えられます。


感情と腰痛が関係あると言うのは最近では当たり前の話になってきたと思いますが、大脳辺縁系の一部である扁桃体が恐怖などのネガティブな感情と関係があると言うのと一致しているように思います。

脳幹にある延髄、橋は、運動を制御しますが、扁桃体とも連絡しあっています。

つまり、感情は無意識の動きの制御に影響しているということを意味しているのだと思います。


また面白いことに、東洋医学では、腎は腰の位置にあり、腎は恐怖と関係があるとも言われています。





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