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身体は液体だ

頭ではわかっていないと言っているけど、身体はわかっています。

逆に、頭ではわかっていると思っているのに、身体がわかっていないこともあります。

意識と無意識の解離です。


わかるわからないは、後付けの意識です。


歴史を勉強しても、その時代に生きていないので絶対に真実はわかりません。

いくら書物で勉強しても、それが本当かどうかなんて誰もわかりません。

数時間前の出来事でも脚色された記憶があるだけで、その記憶は正確ではありません。

大まかな記憶だけということです。

それを記憶したのは意識です。

記憶と意識、無意識は切っても切り離せない関係があります。


わかっていることなんて殆どないのに、わかったようなことを言う人は何もわかていません。

わからないことを楽しむことです。

徹底的にわからないままにする。

ある日突然、ああ~これか~というのがやってきます。

もちろん、その時わかっても次の日にわかるとは限りません。


わかりやすい説明は、逆に創造力を奪ってしまいます。

わからないことをわからないままにする自由を奪ってしまいます。

この仕組みがわかると教育の根本がわかるようになると思います。


わかるわからないは、意識が判断したことです。

身体はわかっています。

それがどのように起こっているのかを理解してもらいました。

頭でわかろうとしても無理です。


★★★★★★★★★★★★★★★★★

先日は、一般勉強会に参加させていただき、ありがとうございました。

濱井先生に教えていただいた呼吸法と運動法は、パソコン作業の合間にやっています。頭がすっきりして、やる気が戻ってきます。お茶を淹れて、うろうろするよりずっと効果的。足もポカポカして、いいことずくめです。

中村先生のお話は、何となくこんなこと?とか、おそらくこういうこと?とかすごく曖昧にしか受け取ることができなくて、でもだからこそ、それをわかりたいという思いが、自分のモノの見方をぐわっと広げてくれるような気がします。

わからないからこそ、家に帰ってからも考え続けます。それがとても楽しいです。

「自分がどんなことを思ってもネガティヴに考えたとしても、それをいい悪いで判断しないでください。

変えようとしなくていいんですよ。

ただ自分はそう思っているんだ。そう感じているんだ。そう意識するだけでいいんです。」


なんてことを、カウンセリングでいつも言っているのに、体となったら途端に「正しい、間違っている」に囚われる自分に気付いて、笑ってしまいました。

心や意識は、形がないから変幻自在。体は形があるから、正しい正しくないがあるはずという自分の思い込みに気付きました。

もう「体も液体だ!!」くらいに考えてみる?なんて思ったりして、そんな思考も楽しんでます。

実際、正しい正しくないを脇に置いて、とにかく「腰、膝、足」をやってみたところ、これまで痛くのなるのはいつも右足で左足は何ともないと思っていたのに、左足に筋肉の張りや痛みを感じるようになりました。脳と左足の間の回線が繋がったみたいな感じでしょうか。そして驚いたことに、左足に痛みを感じた瞬間、右足の痛みがすっと軽くなったのです。

いやもう体って本当に面白いです。

私は、心に痛みを抱える方にセッションを提供していますが、心を変えるには体にアプローチすることが、一番手っ取り早くて確実だと思っているのです。と言ってしまうと誰も来てくださらないので、なかなか悩ましいのですが。

それでも自分が信じていることを実践するために、これからますます体についての学びを深めていきたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

それから最後になりましたが、いつも丁寧にご案内くださる楽しい河辺さんと、温かい雰囲気でお顔を見るとほっとする藤島さんのお2人がいてくださるので、見知った顔が少ない場にものびのび参加できています。


本当にありがとうございます。また次の機会も、どうぞよろしくお願いいたします

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