身体は柔らかい方が良いのか?

静止しかしていない車にデフの機能は必要ないと書きました。

しかし、人間はずっと止まっていることはありません。

絶えず動いている訳です。


その理由から身体が柔らかい方が有利なのは間違いありません。昨日の投稿を誤解してもらうと困まるので一応書いておきます。決して身体がガチガチの方が良いと言っている訳ではありません。動かなければ廃用性萎縮で全身が固まります。そんな状態が良いと言っている訳ではありません。その真逆のことを言っています。


子供は身体が柔らかいから出来る運動が多いと考えるのが普通です。しかし、高齢者が日常生活で、子供のような運動が必要だとは思いません。年齢が高くなってから必要のない身体の柔らかさは維持することが難しいと言っているのです。安易なストレッチとか前屈や開脚ができれば良いと考えて行うようなストレッチは逆に身体を痛めてしまうと言うことになります。


サーキットを走るような運動能力の高い車を一般車道で使い続けようと思ったら、整備はかなり大変だと思います。一般車は一般道に適したように作られているから壊れにくいのです。だから運動性能が良いということはそれだけメンテナンスもシビアになる訳です。


身体が柔らかいというのは、これと全く同じ現象が起こります。


もし、身体が柔らかくなったら、それを不調なく維持できる方法を知っていないとすぐに壊れてしまいます。ちょっと調子良かったかなぁ~と思ったら、またすぐに不調がやってくる。そのサイクルがどんどん短くなるという期待しない結果になってきます。必要のない柔らかさは生活が逆にしにくくなる訳です。


運動を止めたら不調になったという話しを聞くことがあるのはその為です。


それではどうすれば良いのか?

これが問題なのです。




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