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足をつくことができない痛み2

全体観というのは、とても大事です。

足が外側に向いているということは、どこかで反対側に傾く力が必要です。


全体を観察すると、右胸から首の問題がありました。

右足が痛いので、右胸や右腕は硬くなるのは普通の話です。しかし、単純に右側の動きが悪いという訳ではありません。


左の胸の一部にも問題があります。

全体的には右側ですが、左は、その動きを吸収しています。

つまり左側には深い異常が起こっているということになります。


病態というのは層状になっています。

一つの異常がなくならないと、奥の異常が見えてこない設定になっているようです。

この右足の問題が出る為には、様々な要因が必要です。


一般的な一対一の関係ではありません。


右足に問題があっても、右胸から肩の問題があり、それに対する深い左の異常がないと、ここまでの痛みには発展しないということも言えます。

これらを順番に解決していかないと足の問題は解決しないということです。


単純に足の痛みは、ここの穴というのはありえないというのがわかります。

当たり前と言えば当たり前の話なのですが、それを単純なものにしたがるのは、人は複雑すぎる病態を目の当たりにすると、何かにすがりつきたいという思いが起こるのだと思います。


今回の流行風邪には、これが効く!!

というような噂話に近いものが沢山流れました。

そういえば、イソジンが効くなんてのもありましたよね。


未知の病には、何かにすがりつきたい気持ちはよくわかります。

しかし、それでは問題は解決しないのです。


もちろん、異常は層状なので、右肩の問題がなくなったら右足の問題が全て解決する訳でもありません。

しかし、一歩前に進めます。それによって未知のものが見えてきます。

それが証拠に、足底の腫れが若干ひいていました。

まだまだ特徴が沢山あります。












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