足の指を打撲
指を打撲して痛くて歩きにくい状態でした。
足の指の第四指のMP関節が腫れています。
打撲して、指が一時的に過伸展し腫れがでたのかもしれません。
しかし、問題は、肺の反応でした。
昨日の例と同じように肺と大腸の反応を調整すると腫れがなくなり痛みがひいて歩行が楽です。
指は一切触っていません。
腫れを確認しただけです。
肺の問題で呼吸が弱くなっていたところに打撲して必要以上に痛みが出たと解釈することができます。
打撲であってもこういうことがあるので、外傷は必ず外傷部位を処置しなければならないという訳ではありません。
その見極めが重要です。
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