質を向上させる

痛みやしびれがあれば、生活の質は低下します。

精神的にも低下します。

当然そうなります。


しかし、器質的には何もない。

症状はあっても器質的なものは何もない。


器質的に問題がある。

あきらかに器質的に問題がある場合も、その問題がなくなったら症状がなくなるのか?

なくならない人は一杯います。


一見なくなったように見えて違うところが余計に痛くなる場合も多々あります。

こういう場合、本当に器質的な問題だったのでしょうか?


症状は大半が機能的です。

器質的なものを取り除いても症状がなくならない機能異常です。

機能異常は精神的なことと大きく関係します。

だから器質的なものを取り除くと楽になることもある。


安心すると楽になるんです。


わかっているはずなのに精神科にかかったら症状が楽になった。

投薬はしてないが、話しを聞いてもらうだけ、病名をつけてもらうだけで機能があがったということもあります。

機能障害は、身体の問題です。

特に動きが問題になります。片寄った動きは(歪んでいると言っている訳ではありません)精神にも影響します。


不思議なことに精神症状のある人は左の胸から前頭部に問題があることが多く、動きが悪くなっています。

なぜかそうなります。

臨床的事実なので仕方がありません。右ではないのです。


そんなことが沢山あります。



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