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触診スピード

まず、五本の指先を全て触れて異常が母指だとわかります。

母指の先端から手首までの異常経路を探っています。


いわゆる経絡の触診と言えなくもないですが、これが経絡かどうかを証明することはできません。経絡は目に見えないですから、証明はできません。

しかし、無いとも証明はできません。


ただ、それに伴って、手首の動き、CM関節の動き、橈尺関節の動きが一定の方向に異常だとわかります。


触診するにはスピードが大事です。

もたもたしていたら絶対にできません。


肺経を触診しているとも言えるのですが、通常の肺経は、母指の外側を通りますが、この方は内側を通っています。

かなり、変位しています。


つまり、正常な位置は外側なので、異常だとわかります。経絡も正業と異常がありますから、変位していても、不思議ではありません。


そして、CM関節の外転伸展、腕関節の外転伸展、橈尺関節も外旋方向に異常があるということがこれだけの時間でわかります。


東洋医学だと言い、脉診が大事、経絡が大事、穴が大事と言うのなら、普通にこれができないと話になりません。




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