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見学の感想

関西での勉強会に参加して頂いている先生が治療と見学に御薗治療院に来院されました。


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昨日は御薗治療院での初めての治療と見学をさせて頂き大変お世話になりました。

有難うございました。


まとまりきらず拙い文章になりそうなので、治療・見学を踏まえての気付いた点や自分の思い、感想などを箇条書きで羅列させて頂きます。


・憧れて目標としている氣の医学を体現している中村先生の治療スタイル、思想を直に体感し、イメージを肚に落としこみたいと思ったのが見学の動機です。

・御薗流の治療のシステムの特徴が、座位で短時間であるが故に意識を集中して行えること(ベッドに寝た状態で時間をかけることの弊害を理解し減らしたいと思います)、先生の手足の力が抜けたリズムの良さ、早さ、軽さを再認識。

・観察・診断・治療・確認。このサイクルを繰り返すことで効果が明確にわかる。確認を怠らないこと。

・治療効果が出ることで、自然と患者さんの姿勢が変化し、感嘆の声が起こり、自分の体への意識が高まっていることが見て取れました。

・御薗治療院の患者さんは、完全な受け身にならず、意識が自分と向き合うようになっているように感じました。

・先生の「症状を取ることが治療ではない」との言葉が、私の解釈ではただ治れば良いというのでは、また同じ状態を繰り返す。病気の原因は、その人の偏った姿勢や体の使い方、考え方、あるいはちょっとした気候の変化や人間関係など内的外的な要因が絡んでいるので、自分自身を見つめ知り対応していくことが何よりも大切だと理解しました。

・治るためにも覚悟が必要。ある意味治してもらおうとするだけでは根本的には治らない。

・治療は氣の交流。患者さんに気付くきっかけを与えて、意識を高めてもらうことが重要。

・複雑系である人間の体を観るのに、方法論だけでは捉えきれない。東洋医学的な複眼的な見方をするためにも、単純な要素に分けて、大まかな区分、明確な設定で反応を捉えて、異常な場所・深さ・性質を分析する。


今まで学んできた事と、今回実際の治療を見学しお話をお伺いした事がリンクして腑に落ちることが多々ありました。

この度は貴重な機会を頂き、温かく受け入れて下さった皆様と、患者様にも改めてお礼申し上げます。


追伸


・印象深かったのが、ある患者さんの治療の時間が、ほぼほぼ車の話に終始していたこと。

側で聞いていてディープな話、そして盛り上がり。

この会話の交流が自分なりの考えでは、物質である肉体でない、なにか漠然とした表現になりますが魂を振動させることによる治療、氣の医学の本質なのかと感じました。

・挑戦して、悩み抜いて、また諦めず挑戦して。悩まなければ求めるものは得られないと改めて思いました。


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時間があいたので、わざわざ大阪から来てくれた方と車の話になって盛り上がってしまいました。

症状も改善してきていたので、そういう時は、無駄な話で盛り上がることもあります。

趣味というのは、無駄なものではなく、有益な場合もあることがわかります。


本人も喜んで帰っていきます。

私の治療の基本は楽しいこと、楽しむことです。


それができれば、症状は殆ど治っているのではないかと思います。

症状があると楽しめないですからね。




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