自分が主役
大阪支部政木です。
病気や体調管理に関して。
世の中の常識ではなぜか「他人任せに考える」ことが
当たり前になってると思いませんか?
病気に関してはそう思い込まされてる、とも思えるほどにです。
たとえば、流行風邪。
未だに効果的な薬も開発されてません。
予防注射も効いてるのでしょうか。
ということは、ほとんどの人が寝ること、自分の免疫で、
回復したということになるのではないでしょうか。
なのに、未だに回復した人でさえも有効な薬、ワクチン、マスクと、
期待している人がたくさんいます。
対して、自分の免疫ってすごいな!寝るってすごいな!
自分の強い体、よくやった!
という人は皆無では無いでしょうか。
これは、自分を信じない、信じれなくなるような、
考え方がどこかで植え付けられている。
とも言えるのでは無いでしょうか。
ここに気づくことが、病から自由になる鍵だと思います。
実際、手術、薬、治療家だめしなどなどの他力本願だった人が、
いよいよ体調の限界を迎え、ようやく自分のあり方に興味を持った途端、
どんどん改善していくのを、よく目の当たりにします。
あくまで自分が主役と考える。
良い流れを自分で作った上で、至らないところを助けてもらう。
これが、あらゆる効果が最大になるコツだと感じます。
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