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症状と治療

常に症状に対してどうするのかという問いかけしかしない人がいます。

西洋的な考え方です。

そして、その方がわかりやすく利用しやすいと言うのです。


確かにそうなのですが、ある一つの症状に対しての処置というのは無数に考えられます。

一つの正解だけではないので、様々な人が、様々な方法を日々編み出しています。


例えば、その真似をしたとします。

うまく出来る人、出来ない人はあるとしても、一つの症状に対して一つの方法というのは、もし、その方法が適応でない場合、効果が薄いか、殆ど変化のないものになってしまいます。


これでは当たるも八卦・・・になってしまうのです。

当たれば大きいけど、外れたら何もなくなります。

そうやって、どんどん、やり方だけ貯めていくとわかると思うのですが、どれを選択するのか?


ということが最終的には重要になってくることに気づきます。

これを選択するのは、あくまでも直感です。

どこまでいっても選択はつきまといます。


その直感を鍛えるのがスピードであり、組み立てであり、それを認める勇気なのだと思います。

そのあたりがグジャグジャになっている。

だから、まとまりがないのです。


症状のない人へのアプローチが下手になります。痛みのある場所は悪いところではありません。


様々な要因の結果です。

その要因を知らないで痛みだけがとれるはずがないのに、痛みのあるところは悪いところだと勘違いしているのは、技術不足だといえます。




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