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無意識に対するアプローチ

東京メンバーが動画を撮ってくれました。

受動的な刺激だけでなく、本人の無意識にもアプローチする必要があります。


痛みをとることはできても、その人の無意識に意識を向けさせることはなかなかできません。しかし、それができないと結果はだせません。

そして同じことを繰り返してしまいます。


小さく綺麗な動きから説明してくれています。


観察とは何か?

動きとは何か?

刺激とは何か?


動画を見ていると、もの凄く簡単な説明をしているだけのように思うかもわかりませんが、同じことをしても同じ結果にはなりません。

相手の動きを見ながら声かけをするタイミングによっても違います。

「場」を変化させなければできません。

その鍵が「楽しい」なのです。


そんなことで何が違うのか?

って思うかもわかりませんが、天と地ほど違います。