浮遊感と回転性

回転性の目眩で色々調べてもらったけど、メニエルとも前庭神経炎とも免疫疾患とも言われている人もいます。

つまり診断がつかないという状態です。


昨日の動脈の分岐のところを触ってみると、やっぱり異常な緊張があり本人もびっくりします。

そして、やはり下顎や上顎にも影響があり圧痛がでています。


血が流れていなければ、もっと大きな症状になっているはずなので、血行不良という言い方もおかしいとは思いますが、やはり何らかの圧迫があり機能障害はでているようにも思います。


前庭神経炎では耳鳴りや難聴は起こらないとされていますが、どちらも症状がでているので、最終的に言われたのが免疫疾患とか自律神経症状とも言われたりします。


診断を確定しないと点数にならないので、無理やり病名をつけて投薬という形になるのだろうと思います。

しかし、この緊張がなくなってくると、やっぱり身体は楽になり笑顔になります。

機能的な障害というのは、様々な面に影響を与え、症状を出すのではないかと思います。


頭部にあがる動脈は前傾部の総頚動脈と後頚部の椎骨動脈がありますが、椎骨動脈の頸椎3番あたりの横突起のあたりを刺激することで、前側の異常緊張もなくなり、動きも良くなってきます。


前庭神経の炎症だとか中耳の問題の前に、リンパや血管の走行を考慮し、その部位の異常を改善させることを中心にしていくと機能障害は良い方向に行く可能性は否定できません。


器質的な疾患と機能的な疾患は、相反するものではありません。

器質的な疾患には必ず機能的疾患がひそみます。


それらを完璧に分けることはできません。

よくよく観察してみると、人間の身体はホントにに曖昧なものだとわかります。


そして、層状になっているので地層のように折り重なっているのだと思います。





Featured Posts
Recent Posts
Archive
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square