治療家の悩み
治療家は、やはり施術がうまくいかないと悩みます。
なんでうまくいかないのだろう?
何が悪いのだろう?
と悩みます。
私もずっとずっと悩み続けてきました。
できることは精一杯やってきたつもりですが、それでもうまくいかない時があります。
一番の問題点は、やはり、その悩みそのものだと気づきます。
うまくいかない時というのはリズムが狂っています。
なぜか、そうなっています。
リズムを作るのも一つの技術なのです。
そんなことが?
と思うかもわかりませんが、治療が、上手い人と下手な人を見比べるとよくわかります。
下手な人は、どうしても間が悪いのです。
そんなこと言われても・・・。
と思うはずです。
そうなんです。