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教育とは?

教育はとても大切だと思います。


しかし、学生に教える場合とプロに教える場合では違いがあります。

プロに対しては、丁寧で親切な教えが必ずしも良いとは私は思っていません。

というか、次に考えてもらえるように教えるというのがとても大切だと思っています。


わかった!!


という相手の言葉は、とても解釈が難しい。

なぜなら、わかったというのは今だけの場合が殆どです。

実際にやってみると手が止まってしまう。

頭の中だけでわかったという状態になってしまっているということです。


わかった。という状態から、それをどう活かすのかを考える力をつけているのがプロです。

ある会社勤めの人が部下に物事を教える時、やり方だけを教えても、なぜ、そうなっているのかを理解させないと応用が効かない部下を増やしてしまうだけだということを言っていました。


ホントにその通りだと思います。

親切で丁寧な指導は、指導者側の意図する指導です。

つまり指導者が満足してしまっている指導と言えます。

学生にはそれで良いと思います。

しかし、プロにそれをやってしまうと、必ず落とし穴があります。

自分で考える能力のない人を増やしてしまう可能性があるのです。それでは多くの人に伝わったところで生産性はあがりません。


必ず次は何をすれば良いですか?


ええ~、そんなこと、さっきの話を基礎にしたらわかるやん?

って思うのですが、必ずそう聞きなおしてきます。

薄っぺらいものを教えたくないので、しっかりと自分で悩んで考え、感じてもらいたいと常に思っています。

その為の反発はとても嬉しいのですが、、、。






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