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感情と関係のある脳神経

感情と関係のある脳神経の部位は、大きく分けて以下のようになります。

  1. 辺縁系(Limbic system): 常に感情的な刺激を処理している脳の部位で、主に海馬、扁桃体、海綿状の前頭葉、視床下部、帯状回などが含まれます。

  2. 前頭葉(Frontal lobe): 感情の制御や判断に関与する部位で、前頭前野や脳内傷害によって人格や社会的行動に影響を与えることが知られています。

  3. 下垂体(Pituitary gland): ホルモン分泌によって、感情や行動に影響を与えることが知られています。

  4. 手前頭前野(Anterior cingulate cortex): 感情の制御や、痛みの認知・制御、認知制御に関与しています。

  5. 帯状回(Gyrus cinguli): 感情や認知の調整、緊張やストレスの緩和に関与しています。

下垂体と筋肉や骨という話を以前、書きましたが、下垂体は感情とも関係します。

扁桃体も脳幹と連携し、感情と関係していますので、脳幹も感情と関係あります。


もちろん、感情は様々なものと無関係ではありません。

ドキッとしたら肩あがります。

筋肉とも関係があります。


関節とも関係があります。

当然、皮膚にも影響するはずです。


感情は脳だけで起こしている訳ではないことがよくわかります。

特によく起こるのが皮膚に感情が居着くことです。


なぜ、そうなるのかは全くわかりませんが、それによって痛みが出ているとしたら、皮膚に起こった何らかの感情を調整しないと効果がでないということです。


不思議な気がしますが、複数の要素が絡み合っているのが人です。

感情=脳ではありません。

つまり、脳に作用する薬を与えても効果は一定しかないということです。

他の要素があるのに、それを無視して物理的要素だけで問題を解決しようとしても無理だということです。

アインシュタインの脳を永久保存しても、アインシュタインは復元できません。


意識は限りなく強欲です。






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