分野を超える

東京ではじめてセミナーを行った時に少しだけデモで参加して頂いた方です。

普段はトレーナーをされている方なのです。身体に興味をもって仕事をされている方なら聞いてもらって損はない話しだと思っています。


実は、専門性が強いセミナーは、講演する側はやりやすいのです。何故なら、受講者側が、一定の知識と経験を持っている人だから共通の認識がある程度出来上がっているからです。

逆に、その垣根を越える受講者がいると難しい言葉を使えないのでわかるように話ししなければなりません。

わかるように話しをするというのは、講演する側は、その3倍はわかっていないとできません。


その上で、あきらかに一瞬で身体が変化する様子を体験してもらい、その体験から、これを理解するにはどんな知識や経験が必要か、どんな心持ちでやらなければならないのかを考えてもらわないと成立しません。

知識は、今はネットでも本でもいくらでも個人的に勉強できます。そんな時代に知識だけを教えるなら講演者は、棒読みでも教えられます。


大事なことは、鍼灸でどれだけ身体を変化させられて、どれだけ、その現象に対する説明がその場でできるかです。

色んなタイプの方がいらっしゃるので、それを見せて説明するには、それ以上の経験が必要です。

それを今回、理解してもらえたのではないかと思います。


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中村先生 おはようございます。

昨日は貴重な時間をありがとうございました。 初めて先生の治療を受けて衝撃を受けました。

今回は治療そのものを体験してもらいました。

オンラインセミナーやブログでは何度か拝見しておりましたが、 実際に体を触れられると表面というより骨や筋肉、恐らく先生がイメージしている場所を触れているような不思議な感覚でした。

その感覚がわかって頂けるというのが凄いです!!


前半の座学で仰られていたことはこういうことなんだと思いました。

話しと実技が完全リンクして頂けたみたいで嬉しいです


その根底にあるのは目の前の患者さんやトレーニングを受けてくださるクライアントであることを忘れてはいけないと思います。 受けにきてくださる方ありきで学んだ内容が始めて活かされるのだと思いました。

古典(鍼灸のバイブルみたいなものです)は患者の身体の中にあり  ですね。本の中には決してありません。

つまり本は過去のものであり概念です。時間軸を変えないと現象は起こりません。

それを知っているかどうかが大事です。


また機会があれば是非参加させていただきたく思います。

その際は何卒よろしくお願い申し上げます。


こちらこそ何度も参加してくださいね。

頭だけでわかったつもりになっていると、いつまでも同じ現象(概念)で苦しみます。

楽しみましょう。それしか上手くなる方法はありません。




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