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ギックリ腰3

脳は最初にインプットされた情報を持ちつづけるのが得意です。

しかも、それは無意識ですから、非常に気づきにくいのです。


自分は腰痛持ちだから・・・

というインプットは、長時間腰痛を起こす大きな原因です。

そういう人が無意識にとってしまう行動が


「腰を使わない」


という行動です。

例えば、草むしりをする姿勢を思い出してください。

草むしりは、しゃがんで行います。

そして、その姿勢のまま、手を前に伸ばします。


この姿勢は、腰や背中は引き伸ばされた状態になります。

つまり、腰を使っているというより、腰を使っていない状態と言えます。

もし、使っているとするなら、縮んでいるはずなのです。


肘を曲げて力コブができるのは上腕二頭筋が収縮したからです。

肘を伸ばせば、筋肉は引き伸ばされた状態になります。

つまり収縮はしていない状態です。


これと同様のことが腰や背中では起こっているはずです。


草むしりを長時間やっていて、立ち上がると、誰しも腰の痛みを感じるはずです。

これは、伸ばしていた筋肉が血流障害を起こして立った時に一気に収縮した姿勢になるからだろうと思います。


つまり、使っていない状態が続いたからだと言えます。


続きます。



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