なんとかできることをする

これも為末氏の話の中で出てくることです。

過去と他人はどうすることもできないですが、自分が、今から、なんとかできることをするのならばできるはずです。

この意味はホントに深い。


治りにくい病を抱えていると治りたいと言う気持ちが強くなるはずですが、これは今すぐにできることではありません。

今できることをするというのは、もっと身近なことなんじゃないかと思います。

何を飲んだら良いとか、こういう薬が効果があったと言う情報に振り回されて、今できることをやっていないということは多々あるような気がします。


簡単にできることの一つとして、呼吸は、今すぐにでも変化させられることです。呼吸一つで心も安定させることもできると思います。身体の動きを確認することも今すぐできることです。


よくセミナーで話題になるのが明日から使える技術です。もちろん、その人のレベルにあったものでなければ、初心者にいきなりテクニックと言われても困るのですが、それでも明日から使えるものというのを目指すセミナーは多いと思います。

私は、技術の原理を求めてきたので、そういうテクニックを教えるというのは苦手なのですが、今できることは沢山あります。しかし、ただやり方だけを教えても何の意味もないので、なぜ、それをするのかを考え、簡単なことを教えます。

そうすると滅茶苦茶盛り上がります。


来てくれた人全てができることです。つまりもっともシンプルなことを中心に教えます。もっともシンプルだけど、それはどういう意味かを実践を通して知ると意外にベテランも喜んでくれます。


今日は東京でセミナーを行ってきます。1年半ぶりの東京です。

今できることと、それをする意味とその原理を話ししてきます。

その技術を構築している意識や認知についての話しです。

この中には様々なヒントがあります。


長年ねばり強く疑い続けてきたことです。

初心者もベテランも楽しんでもらえると思います。




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