「気」の推動作用

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「気」の作用は六種類あると言われています。

ただ、この作用は、症状に対しての後付けの説明にだけ用いて、この作用が具体的にどんな状態と関係しているのかは、あまり知られていません。


そこでできるだけ丁寧に「気」の作用の弱りと場所と深さを調べ、それに対する症状の状態を観察するということをやってみたいと思いました。


もちろん、臨床で調べていくには、様々な角度から調べていかなければならないので、「気」の作用だけを調べるということはできませんが、できる限り具体的に現場で調べて行こうと思っています。


その中でも推動作用は、「気」の動きの状態の異常をあらわす基本作用と言えます。

身体の中心に異常が起こりやすく、この異常の為に動きが悪くなっていると、そこから様々な症状に発展していくのではないかと思います。


人間は動物です。動きがあってこそ正常な活動ができる訳です。この「気」の作用が部分的に悪くなると、そこを中心に様々な症状がでてくるのは予測できます。


研究課題の一つとして今後も観察していこうと思っています。





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