無負荷筋力検査を動画で参照

  • 本書に出てくる重要な筋肉検査法であり、バランスのとれた筋肉を作る方法でもある無負荷筋力検査を行うための注意点 です。
    大事なことは、全ての無負荷筋力検査は、無理やり行ってはいけないということです。無理やりやろうとすると身体の色んな ところに負荷がかかって本来の目的を達成できません。
    まずは左右差を感じることが重要です。


    無負荷筋力検査は、検査法であり、自分自身の癖を知る手がかりとなる方法です。これを元にして本当に異常な原因箇所 を見つけていく 方法を手順を追って動画で再現してみたいと思っています。

    肩 関節の無負荷筋力検査を利用した手順の一部をご紹介しております。こちらからご覧下さい。


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    肩凝りや腰痛などの痛みのある人だけではなく、症状のない運動選手にも是非行って貰いたい運動法です。 ある関節を動かそうと思った場合、本人はその関節を動かそうとしているつもりでも実際には他の余計な筋肉を使って、 その関節を動かしています。これは本書でも度々でてくる代償運動と呼ばれている運動です。  スランプのない一流選手は、イメージどおりの動きを各筋肉や関節に命令を伝えているからイメージ通りの動きができるの です。

  • しかし、運動選手のスランプ状態の殆どが、イメージ通りに関節を動かせていない状態になっていると考えられます。 つまり、そういう状態は、自分の思っているイメージと関節の動きに何らかの不具合がある状態になっているのです。

    無意識に動いている筋肉を操作することができれば、スランプを脱することができる可能性があるはずです。 この運動法は、そういう選手達にも必要不可欠な運動法だと思っています。ただ、精神と深く関係があるので、 注意深く行わなければなりません。そこで、動画でその動きの詳細をご覧になって貰けるようにしました。参考にしてみてく ださい。

     

    もちろん痛みや凝りのある人にも同様の代償運動が起こっています。これを操作し、代償運動を起こさない生活に心がけれ ば ちょっとした時間で身体を少しずつ元気にしていくことができるようになると思います。

     疲れがなかなかとれないというような人には、必ず代償運動を起こすような動きを日常生活でしています。それに注意 し、生活を 改めることでバランスのとれた身体の使い方をすることができるようになるはずです。

     ただの歩行といっても代償運動をしている歩行とそうでない歩行では、身体の疲れ方が3倍は違うと思います。しかし、 バランスの とれた運動をするためには、今まで使っていない筋肉を使う必要があるので、最初は辛い運動だと感じるはずです。
     使っていない筋肉を使う訳ですから当たり前です。そこでやめてしまわず、しばらく続けてみてください。代償運動をさせ ない ここで紹介する運動は普段あまり使うことのない筋肉ですから、大きな筋肉ではないので、沢山行う必要はありません。
     だから、短い時間で必要な筋肉を活性させることができます。短い時間であっても筋肉をバランス良く使う練習をすること で、 精神にまで影響を与える方法なのです。そんな方法は、多分これだけだと思います。

     武道の型や能などは、その動きを捉えた方法だと思います。日本人が残した文化を現代医学的に解釈し、各関節をバラン ス良く 正しく使う基礎を作る身体作りをする。これによって運動選手も体調の悪い一般の人も健康状態を取り戻して欲しい。 というのが私の願いであり、一番伝えたいことです。

動画で無負荷筋力検査を確認

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